塗装工事に関するよくある5つの疑問

お施主様自身でご自宅をセルフチェックするのはとても重要なことです。
ご自宅のどの箇所でヒビ割れ・剥がれ・藻やカビが発生しているのかを把握した上で、
専門の業者と一緒に建物診断しましょう。
※塗装する前の大切な下地処理(ヒビ割れの補修)の方法が専門の業者と一緒に
 確認ができます。オススメです!

塗装業では国や行政の許可がなくても開業できるので、悪質な業者が存在するもの事実です。会社の所在地を確認し、ホームページなどでスタッフの顔写真会社の外観写真など、会社の実態が確認できれば安心ですね。会社に建設業許可などがあるかなども検討材料だと思います。

見積りに関しましても最低3社の業者に依頼しましょう。
見積りを検討する際も、ただ単に安い業者を選ぶのではなく、どの工程にどれだけの費用がかかるかを明確に説明してくれる業者が安心です。
また、保証条件も見積りの時に確認し、保証書を発行してもらうことも忘れずに!
「リフォーム工事で近隣同士の仲が悪くなった」と言う話は少なからず聞く話です。
塗装したことにより家が新築時のように綺麗になったものの、近隣の仲が悪くなってしまったらその代償は大きいものです。

作業前に業者からご近所の方々に挨拶させて頂くのが
一般的ですが、業者によっては近隣挨拶なしで作業開始なんてことも、
実際には稀にではありますが、あるそうです。

塗装工事着工前に業者に確認するのと同時に、依頼
主であるお施主様からもご近所の方に一言ご挨拶い
たければ、思いのほかスムーズに工事が進みます。

下地処理は絶対に必要です!

塗装工事では、下地処理の方法で塗料の耐久性や仕上がりに差が出てしまいます。

ただ塗装するだけならどの職人が塗装してもそんなに差は出ないでしょう。下地処理は施工する業者・しない業者が分かれます。

もちろん下地処理をしなければ工事金額を下げる事が可能です。

しかし、半年後、一年後に下地処理を怠った結果が出るのも塗装工事の特徴なので、見積り時に下地処理の方法まで記載されているのか確認が必要なのです。
いつの間にか塗装工事が終わってしまった…
よく耳にする話です。

塗装の業界でも近年では淋しい話ですが、クレームが多いと言われています。「3回塗りが2回しか塗られていない」とか「1日で壁の塗装が仕上がってしまった」など色々あります。

こんなクレームが生まれる
一番の原因はコミュニケーション不足です。

職人もお施主様のニーズ(求めていること)を
知りたがっています。
お施主様自身も積極的にお話しすること
満足がいく塗装工事をする秘訣なのです。我慢はダメ!

もう1つ、各工程の作業写真を撮ってもらうのも
オススメです。
写真によって大切な家を思い出として形に残せるのもメリットですね。